筆圧線描画コンポーネント
機能説明
- 筆圧線描画コンポーネントは、タブレットのペンの筆圧に応じて線の太さや色の濃さが変化する各種の線を描画するためのActiveXコントロールです。
- 手書き描画コンポーネントの代わりに筆圧線描画コンポーネントとタブレットコンポーネントを組み合わせて使用することにより、多少開発工数は多くかかりますが、より自由度の高いアプリケーションを作成することが可能となります。
- 手書き描画コンポーネントのペン描画機能とタブレットデータ取得機能は、それぞれ、筆圧線描画コンポーネントとタブレットコンポーネントの機能を使用して実現されています。
- 曲線補間、アンチエイリアシングを採用する事により、従来と比べてなめらかな線を描画できるようになりました。
- ver5.0からアルファチャネル付き画像に対する描画をサポートしました。
これによりレイヤ管理機能の実現が容易になりました。 - サインペン、クレヨン、水彩、油彩、スプレーなど各種筆具を真似た線をアプリケーションのウィンドウに対して簡単に描画できます。標準で準備されている描画パターンは次のとおりです。
油性インクペン |
サインペン |
色鉛筆 |
クレヨン |
水彩筆 |
油彩筆 |
エアブラシ |
スプレー(均一分布) |
スプレー (ガウス分布) |
このような標準の描画パターンに加えて、開発者側で独自のブラシパターンを設定することにより、より多彩な表現を持つ線を描画することが可能となります。
また、筆圧線描画コンポーネントでは、背景画像を表示しておき、その上から描画を行う機能や、消去の際に背景画像を残して描画部分だけを消去する機能も提供しています。
曲線補間、アンチエイリアシングを採用する事により、従来と比べてなめらかな線を描画できます。
主な仕様
| 描画線種 | 油性インクペン、水性インクペン(サインペン)、色鉛筆、クレヨン、水彩筆、油彩筆、エアブラシ、スプレー。 この他、ユーザー側で任意のブラシパターンを準備することで独自の線を描画可能。 |
| 背景テクスチャ描画機能 (消しゴム機能) |
背景テクスチャによる長方形領域塗りつぶし機能有り。 背景テクスチャに沿った部分円領域塗りつぶし機能(消しゴム機能)有り。 消しゴムは筆圧対応可能。 背景テクスチャはタイリングペイント可能。 |
| ブレンド描画機能 | 各描画線、背景テクスチャの描画はαブレンドにより背景と半透過に重ね合わせて描画を行う。 この時の透明度を指定可能。 |
| 筆圧感応機能 | 筆圧値に感応して線の太さ、透明度を変化させることが可能。線の太さについては最大値と最小値を設定可能。 |
手書きコンポーネントver5.1機能紹介
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